①フレーム(サイドメンバー)
②クロスメンバー
③インサイドパネル
④ピラー
⑤ダッシュパネル
⑥ルーフパネル
⑦フロア
⑧トランクフロア
①から⑧は骨格部位に損傷があるもの又は修復されているものは修復歴となります。※ドア等の鈑金修理事例では、骨格部位での修理ではないため、修復歴なしとされます。
車両買取
CAR PURCHASE
買取りの流れ
1.査定お申し込み準備
スムーズに査定のを行うために「お電話」からご来店の予定、もしくは出張先のご住所とご予定をお伝えください。
専用フリーダイヤル(0120-89-0255)までご連絡ください。
2.査定
お客様のお車の状態を確認するため査定員がご来店または、出張にて査定を行います。お電話ではわからなかったお車のプラス査定箇所を見つけたり、アピールポイントを直接お聞きしたり等して、正確な「査定金額」を確定いたします。
3.売買契約
査定金額に納得頂けましたら、売買契約を締結します。
この際各必要書類を頂戴することができましたら、査定金額を買取り代金として振り込みにてお支払いをさせていただきます。
不明なことがありましたら担当の者にご相談ください。
4.買取り完了
契約に関する手数料は全額"無料"です。お客様ご自身が負担する料金はございませんので、安心してご利用ください。Mr.車manが責任もって名義変更や廃車のお手続きを行います。
修復歴がある車両について
修復歴についてきちんとした情報はお持ちですか?
修復歴は財団法人日本自動車査定協会と一般社団法人自動車公正取引協議会、一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会などの統一基準として定義されており自動車の骨格等に欠陥を生じたもの、またはその修復歴のあるものとされています。したがって、車の骨格部位を交換したり、あるいは修復したものが修復歴ありとなります。
買取の手続きで必要な書類
普通自動車を売却する際の必要書類
普通自動車を売却する際の必要書類
1.自動車検査証
一般的に車検証と言われているものです。基本、車内に常時保管しておくことを義務づけられているものですが、万が一紛失した場合は、運輸支局で再発行してもらう必要があります。
2.自動車税納税証明書
車には毎年自動車税がかかりますが、自動車税を納めると自動車税納税証明書が発行されます。車検を受ける際に必要なため、買取業者へ最新の納税証明書を提出する必要があります。自動車税の未納があると車を売却することができませんので、未納分を納めて自動車税納税証明書をもらってください。万が一紛失した場合は、自動車税を納めている都道府県の税事務所で再発行してもらう必要があります。
3.自賠責保険証
車やバイクの持ち主が加入を義務づけられている自賠責保険の加入証明書です。通常は車検時に加入するため、車検証と一緒に保管されている場合が多い書類になります。自賠責保険証を紛失した場合や保険期限が切れている場合は、名義変更を行うことができないため、車を売却することができません。紛失した際は、加入した保険会社に連絡して再発行の手続きをしてもらいましょう。
4.委任状、譲渡証明書
車の名義変更を買取業者に代行してもらう場合は委任状が必要となり、車を譲渡した時には譲渡証明書が必要となります。
どちらの書類も買取業者から用紙をもらうことができます。
5.実印と印鑑登録証明書
委任状や譲渡証明書に捺印する印鑑は、市町村に登録された実印になります。また、書類に捺印された実印が市町村に登録されていることを証明するために、3ヶ月以内に発行された印鑑登録証明書を提出する必要があります。
6.ご本人確認
運転免許証等の身分証明書のご提示の必要があります。
軽自動車を売却する際の必要書類
軽自動車を売却する際の必要書類
1.自動車検査証
一般的に車検証と言われているものです。基本、車内に常時保管しておくことを義務づけられているものですが、万が一紛失した場合は、運輸支局で再発行してもらう必要があります。
2.自動車税納税証明書
車には毎年自動車税がかかりますが、自動車税を納めると自動車税納税証明書が発行されます。車検を受ける際に必要なため、買取業者へ最新の納税証明書を提出する必要があります。自動車税の未納があると車を売却することができませんので、未納分を納めて自動車税納税証明書をもらってください。万が一紛失した場合は、自動車税を納めている都道府県の税事務所で再発行してもらう必要があります。
3.自賠責保険証
車やバイクの持ち主が加入を義務づけられている自賠責保険の加入証明書です。通常は車検時に加入するため、車検証と一緒に保管されている場合が多い書類になります。自賠責保険証を紛失した場合や保険期限が切れている場合は、名義変更を行うことができないため、車を売却することができません。紛失した際は、加入した保険会社に連絡して再発行の手続きをしてもらいましょう。
4.委任状、譲渡証明書
車の名義変更を買取業者に代行してもらう場合は委任状が必要となり、車を譲渡した時には譲渡証明書が必要となります。
どちらの書類も買取業者から用紙をもらうことができます。
5.実印と印鑑登録証明書
委任状や譲渡証明書に捺印する印鑑は、市町村に登録された実印になります。また、書類に捺印された実印が市町村に登録されていることを証明するために、3ヶ月以内に発行された印鑑登録証明書を提出する必要があります。
6.ご本人確認
運転免許証等の身分証明書のご提示の必要があります。