燃費性能と走りの楽しさを両立させた

エスクード ハイブリッド　登場！！

エスクードは1989年にコンパクトSUVの先駆け的なモデルとしてデビュー、

昨年まで販売されていたモデルは2015年に登場し、

ハンガリーで生産され日本に輸入される形で販売されていました。

ハイブリッドシステムは、
1.5Lデュアルジェットエンジンと高出力モーター、

高容量バッテリーを採用。

ムーズで静かなEV走行に加え、必要に応じてエンジンを力強くアシスト。

6速AGSとの相乗効果により、ダイレクト感のあるパワフルな走りと、

優れた燃費性能を両立します。
また、高容量のリチウムイオンバッテリーが、

十分な電力供給と蓄電を行ないます。

トランスミッションは、6速AGS（オートギヤシフト）を組み合せ、
なめらかな加速とキビキビした走りを。

エスクードの魅力である四輪制御システム「ALLGRIP」を継承し、
高い走破性と、優れた燃費性能を両立しました。

安全装備では、「デュアルセンサーブレーキサポート」に

最高速度や車両進入禁止などの標識認識機能を新たに追加。

4WD仕様1グレードのみの設定、価格は297万円からです。

▼エスクード　詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/escudo/

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